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元公安捜査官が教える 「本音」「嘘」「秘密」を引き出す技術 単行本(ソフトカバー) – 2022/9/15

4.0 5つ星のうち4.0 46個の評価

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Yahooニュースやダイヤモンド・オンライン他、多数のメディアで話題のドラマ「VIVANT」について著者がコメント!
・週刊現代にて書評掲載!(2023年12月16日号) 

・Amazonカテゴリー【裁判関連】1位(2024年1月5日時点)

●狙った相手と距離を縮めたい
●ビジネスシーンで信頼関係を築きたい
●相手の言動からウソを見破りたい

こんなふうに思ったことはないでしょうか。
どれも難易度の高い「ミッション」のように思えますが、あるテクニックを使うことで可能になります。
それは“スパイ”が実践する心理テクニック――。
本書は、元警視庁公安捜査官の著者が自らの経験を一般向けにアレンジした手法をご紹介するものです。
ヒューミント(人に接触することで情報を得る諜報活動)のテクニックで、相手の心に入り込み、信用させ、情報を引き出すことが可能に! 最前線で活躍していたプロだからこそわかるノウハウですが、特別なトレーニングは不要。誰でも応用することができます。


■第1章 「公安」とはどのような仕事か
■第2章 私が情報を引き出す5つのステップ
■第3章 信頼を築くための5つのテクニック
■第4章 「本音」「嘘」「秘密」を引き出す技術
■第5章 あなたの大切な情報を守るために
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商品の説明

著者について

稲村悠
警視庁公安部捜査官として、数々の諜報活動の取り締まりや情報収集活動に従事。機微な情報の収集能力と高い捜査手腕が評価され、警視総監賞をはじめとする各賞を受賞した。技術流出に関する諜報事案の現場から、対人交渉術や信頼関係の構築法などを体得。また、刑事としても、強盗致傷事件をはじめとする強行事件を担当した。退職後は大手金融機関における社内調査や、会計・品質の不正調査業務に携わったほか、各種インテリジェンスを駆使したサービスにも関わるなど、専門的な経験を幅広い分野で活かしている。現在は経済安全保障・地政学リスク対応や経済スパイ対策のコンサルティングの分野で活躍中。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ WAVE出版 (2022/9/15)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2022/9/15
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 224ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4866214287
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4866214283
  • 寸法 ‏ : ‎ 18.8 x 13 x 1 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 46個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4つ
5つのうち4つ
46グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年1月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
文章は質素ですが、興味深い内容なので一気に読めました。実務的な表現が、リアルな公安のスキルを感じて良いです。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年3月1日に日本でレビュー済み
最近、「元公安刑事」という肩書の方が書く本を、ちらほら目にするようになった。

公安といえば、この国における数少ない、諜報ないしカウンターテロの国家機関である。
おそらく、国内では最大規模ではないだろうか。

こういったベールに包まれた組織の元当事者が何らかの形で情報を出してくれるのは、非常に興味深いものだ。

とはいえ、それらに書かれているのはいわゆる「書いてもいい」ような内容であり、たとえ公開されても現職の公安警察が困らないような事柄に終始しているのだろう。
もしそうでないなら、そもそもそんな本が出版されるはずがないからである。

だから、本書に書かれた内容も公安警察独自の手法というより、たとえばその辺のスパイ小説にも書いてあるような初歩の初歩なのだと思われる。

ただ、読んでいて非常に印象的だったのは、著者の語り口である。

たとえば公安というと、その組織の性質上活動内容や実態がまるで不明で、時には国家安全のために非合法なこともやっていそうな、ちょっと恐ろしいイメージがある。

しかし、本書によれば公安が「相手を四六時中監視したり、暴力に訴えて無理やり知っていることを言わさせたり、多額の金銭を渡してしゃべらせたり」することはないのだという。

これは「はじめに」ではっきりと言いきっているから、間違いのないことなのだろう。

でもその後で、公安が対象を「尾行する」ことはあると、これまたはっきり書いてもある。
つまり、「四六時中監視することはないけれど、尾行することはある」ということだ。

組織的に尾行ができるということは、その気になれば四六時中の監視も容易に可能な気もするが……。
いやいや、そんなことはないのだろう。
諜報活動についてレビュワーはズブの素人なので、理解の仕方が間違っているのだと思われる。

ちなみに、本書では諜報における基礎的態度として他人の「嘘」を見抜くことの重要性を説き、そのためのテクニックも開陳してくれている。
どうやら、その基本は何度も同じことをくり返し尋ね、そのたびごとに矛盾が生じないかどうか丹念に確認していくのだそうだ。

一見地味だが、非常に実践的な教えではないだろうか。

その点でいっても、本書の内容に間違いはないと思われる。
意外なことにというべきか、嘘をつくことの精神的負担というものは相当に大きいので、極力「嘘を作らない」ことを筆者は勧めている。

たとえば、対象に気に入られようとして「○○が趣味だ」と言うのなら、実際に少しでも○○を体験してみて、にわかでも趣味にしてしまえ、といったスタンスである。

だから、筆者はきっと嘘はついていないだろう。
ただし、それでは文字通りの真実が書かれているかというと、残念ながらレビュワーにはよく分からない。

どうやら、先ほどの「多額の金銭を渡してしゃべらせたり」しないというのも、本書によれば単に「金だと簡単に裏切られるから」のようである。
要は、向こうに倍額を提示されたら「コロッと転んでしまう」ような相手は、情報源としては価値が低いのだ。

むしろ、「相手の弱みに手を差し伸べ」、「心に寄り添おう」として徹底的に信頼させることが、信用のおける情報を得るためには必要なのだという。
ちなみに本書によれば、これは「相手の弱みに付け込む」こととは全く違うものらしい。

なんだか、最近のこうした出版状況そのものが、「世間的にはなんだか良く分からない組織である公安だけど、本を出したり映画やドラマの撮影に協力したり(するわけないけど)することで、なんとなくいいイメージを広めていこう」という活動の一環のような気もしてしまい、興味は尽きない。

読みやすく、参考になる本である。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年2月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
元公安警察官という肩書の方が書かれた本はほとんどないので、その意味では貴重ですが、一般向けという制約から仕方がないとは思いますが特筆するほどのことは書かれていません。

それでもp.28-29に公安警察官は「普通」であることが書かれてあり、この本を読んで(ある意味、自分自身も含めて)「怪しい」人物ばかりの自分の周囲には公安がいないことが分かったので星3つにします。

ところでレビュータイトルのp.159のイラストの質問(p.157にも同様の記載あり)については、「言霊」を信じる自分としては、この問いに対する答えは「間違ったこと(または好い加減なこと)を言ったことはあっても「嘘」をついたことはない」なのですが、この場合、この本の評価では「論外」になります。
自分としては心外ですが、公安はある意味「嘘」をつくのが仕事なのでこういった評価になるには仕方がないのかも知れません。

因みに、この本に登場する手口?について更に詳しいことを知りたい場合には『ソーシャル・エンジニアリング』という本が参考になりそうです。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年4月15日に日本でレビュー済み
元公安刑事が、在職中に培った公安独特の対人テクニックを紹介している、興味深い一冊。
 相手の本音や嘘を見抜き、懐に飛び込んで自分が知りたい情報を得るための様々な極意が具体的に解説されている。その何気ない、不自然さを感じさせない技術を駆使すれば、相手を自分の思うように操作できるという意味では、ビジネスの場面でも大いに利用できるであろう。
 交渉や面接や雑談などからさりげなく相手の心中を推し量る実践的な手法が満載されていて面白い。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年2月8日に日本でレビュー済み
・気になっている人との距離を縮めたい!
・上司や部下、同僚が本当は何を考えているのかを知りたい!
・パートナーが隠している秘密を知りたい!
・お客様から「あなたから買いたい」と言ってもらいたい!
こんな状況で「高い効果」を発揮する極秘新技術が登場!!

警視庁公安部捜査官として
数々の諜報活動、取り締まりや情報収集活動に従事していた著者だから書ける
『本音、嘘、秘密を引き出す技術』

公安の仕事で最も重要なのは事件を解決すること・・・
ではなく、

「未然に防ぐこと」です。

そのためには、諜報戦に勝ち、相手の心をつかむしか道はありません。

人から情報を得て
信頼関係を築き
本音や嘘や秘密を引き出す!

・聞きづらいことを相手に話させる方法とは?
・採用面接で、応募者の心を覗く方法とは?
・顔を触る、視線が泳ぐ、瞬きが増える、咳払いをする、急に起こりだすなど仕草を観察する方法は?
・相手に語らせて、ほころびを見つけ出すオープン話法とは?
・沈黙の時間を恐れずに、沈黙を効果的に使う方法とはなど

本音、嘘、秘密を引き出していく技術を
元公安捜査官から身につけよう!!

『元公安捜査官が教える「本音」「嘘」「秘密」を引き出す技術』 稲村悠著 WAVE出版
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年1月20日に日本でレビュー済み
大河原化工機の事件で、手柄欲しさの捏造捜査と断罪された公安捜査のことも踏まえた改訂期待します
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年10月2日に日本でレビュー済み
公安捜査官の手法が具体的に記載されていて、非常にワクワクした。関係性の構築においてはまず与えるというスタンスが大切ですと繰り返し主張していたのがとても興味深かった。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年9月19日に日本でレビュー済み
私は刑事ドラマが好きなので、公安の『捜査手法』や『取調べ』の
具体的なエピソードも載っていて、純粋に面白かったです。

刑事ドラマでは、公安の人は、陰険で意地悪に描かれる事が多いです。

本書で書かれている公安は、『明るく、紳士的な諜報活動』
みたいな雰囲気で受け止めました。

笑える苦労エピソードも、『冷徹な公安』という感じではなく
人間らしい感じでした。

この本は、『警察』に興味があり、かつ、
ビジネスの、『採用』・『交渉』、又、『雑談』
に興味がある方には特にお勧めです。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート