ImgCell-Automaton。 ここはimgにおけるいわゆる「僕鯖wiki」です。 オランダ&ネバダの座と並行して数多の泥鯖を、そして泥鱒をも記録し続けます。

君たちに最新情報を提供しよう。

ついに滅び去るレムリア文明。
封印の裂け目から、我々の前に現れる忌怪三十一元首。
その圧倒的な力の前に、人類は滅びの時を迎えてしまうのか。
そして現れる超弩級戦艦の正体とは。

虚神大戦海域バミューダ、NEXT『さらばBBB』

次回もこのチャンネルで、レドコウト・フュージョン、承認!

『忌怪三十一元首、確認』

「出航の時は来た!
 発進――『エルアーク』!!」

基本情報

【元ネタ】???
【CLASS】アヴェンジャー
【マスター】-
【真名】レムリアのアヴェンジャー
【異名・別名・表記揺れ】-
【性別】-
【身長・体重】101.00m・32,720t
【機体色】白
【外見・容姿】白銀の超弩級戦艦
【地域】虚神大戦海域バミューダ
【年代】B.C-FFFF
【属性】秩序・悪
【天地人属性】天
【その他属性】人型・戦艦・超巨大・虚神・異星・騎士・天使・勇者
【ステータス】筋力:EX 耐久:EX 敏捷:EX 魔力:EX 幸運:EX 宝具:EX

【クラス別スキル】

復讐者:A

復讐者として、人の恨みと怨念を一身に集める在り方がスキルとなったもの。構成要素βが担当する。
寄せられる死の息吹を光の翼へ変え、復讐者は戦場へと赴く。
その輝きは虹――滅びの戦火に散った故郷を撫でるオーロラの羽根。

忘却補正:B

人は多くを忘れる生き物だが、復讐者は決して忘れない。構成要素γが担当する。
奴がまた立つというのなら今度こそ自らの手で叩き潰すのみ。
叫びさえ届かぬ暗黒の海へと、永久に放逐してやろう。

自己回復(魔力):EX

復讐が果たされるまでその魔力は延々と湧き続ける。構成要素αが担当する。
戦いが私を呼ぶ、明日を脅かされた人々の声が私を迎える。
ならば往こう。人々の魂に勇気を灯すため、この美しき光の翼で!

【保有スキル】

比翼の契り:EX

このサーヴァントは以下の構成要素α・β・γに分割された存在である。

・α=銀河騎士
・β=機械天使
・γ=生体コンピューター
・Δ=船体

この三騎と一体の宝具は『レムリアのアヴェンジャー』という大元から切り離された三要素+αを司る、いわば分体。
彼らが超弩級戦艦へと集う事で始めてこのサーヴァントは成立し、機能する。
反面、彼らの内の一人でも欠けてしまえば事実上消滅してしまう。

勇者大原則:A

このサーヴァントの幸運判定は勇気によって行われる。
勇気とは明日へ進む為の意思。生きようともがき足掻く生命の本質。
例えどれほど強大な敵だろうと、勇気ある限り彼らは挑み続ける。

魔力放出(光):EX

武器・自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させる。
絶大な能力向上を得られる反面、魔力消費は通常の比ではないため、非常に燃費が悪くなる。
……だが、構成要素αが持つ宝具によりもたらされる無限に等しいエネルギーにより、この超弩級戦艦はその最大戦闘能力を常時発揮できると言っていい。
攻撃、防御共に使用し、絶大な効力を発揮する。

空間跳躍:A

文字通りのスキル。
離れた空間と空間を繋ぎ合わせ、ワープする。
使用には構成要素αのエネルギー、γの精密な計算が絶対不可欠である。

【宝具】

眩き虹の翼エルアーク

ランク:EX 種別:対邪神宝具 レンジ:0 最低乗員:2
レムリアのアヴェンジャーの本体そのもの。全長107m。
“超弩級戦艦”の名が示す通りの超巨大戦艦。
白銀のボディは表面にオーロラのような虹色の光を走らせ、仰々しいと同時に幻想的。

戦艦と銘打ってはいるが、当然のごとく空を飛ぶ。宇宙での航行も可能らしい。
攻撃・防御・移動、全ての能力が破格。
並大抵の――いや、神霊級の能力を駆使することでようやく渡り合える程の性能を持っている。
さらに、邪神と呼ばれる神……とりわけ地球外の存在に対して強力な特攻効果とも言える力を備え、対邪神戦においてはさらに絶対的な力を発揮する。
ただしレムリアのアヴェンジャーの構成要素α、β、γが揃わなければ、この力は満足に使用することが出来ない。

猛々しき銀河の翼エルダー

ランク:EX 種別:対邪神宝具 レンジ:1〜999 最大捕捉:1〜999
エルアークから艦橋部分が分離し、変形した状態の宝具。全高25.3m。
この形態は半虚神サブメタノイドと呼ばれる。
構成要素の内αのみが操舵可能。逆説的にいえばαがいなければ使用は不可能。
人型となり、プラズマ兵装が解禁され格闘戦が可能となる。
火力や防御力はエルアーク形態より数段落ちるが、小回りはよく手数も増える為、単純な破壊力だけでは測れない。

なお、エルダー分離の際残された艦艇部分は麗しき黄昏の翼エルキャリアーと呼称され独立行動が可能。
ただし分離時にエルアークの主砲部分がごっそりなくなってしまう為、ミサイルしか使用できなくなり火力は大幅に落ちる。

美しき光の翼キングエルダー

ランク:EX 種別:対邪神宝具 レンジ:1〜999 最大捕捉:1〜999
レムリアのアヴェンジャーに隠された真の姿。全高101.00m。
上述のエルキャリアーとエルダーが“メガフュージョン”と呼ばれる儀式を経て変形・合体する事で完成する銀色の巨人。
大虚神ジャイアントメタノイドと呼ばれる最強の対邪神用戦闘兵器である。
その戦闘力はまさに圧倒的の一言。
向けられる攻撃を物ともせず、巨体から繰り出される格闘と砲撃が全てを打ち砕く。

なお、そのままの縮小の変形だとパーツは一部サイズが合わなくなる。
この問題は実際にサイズを増減させる事で補っている。
作画の嘘というわけではない。

雄々しき炎の翼エルクォース

ランク:EX 種別:対邪神宝具 レンジ:1〜999 最大捕捉:1〜999
レムリアのアヴェンジャーの持つ最大の攻撃。
前方下部に取り付けられた碇に魔力を注ぎ込んで発射する。
碇は炎の鳥に姿を変え、敵を貫くと同時に焼き尽くす。
発射した碇の軌道は操縦者の意思により自在に変えることが可能。

かつて邪神を退けた“船による突貫”の逸話を宝具化したもの。
威力そのものより貫通力に特に優れ、最大出力時は星をも貫き通すと言われる。
その貫通力を利用し、対象の弱点部分をピンポイントで貫く。
特に破壊不能の核を根源として無限に再生する忌怪三十一元首に対しては、無くてはならない宝具であるといえよう。

なお、貫通力を必要としない破壊力のみを重視するならば本体そのものを炎の鳥と化す方法もある。
その場合、レムリアのアヴェンジャーは炎の中から蘇る巨大な不死鳥フェニックスとなり、全てを焼き尽くす。

【Weapon】

眩き虹の翼エル・アーク』に搭載された兵装。

戦艦として計26門の大型ビーム砲台を備える。
さらにミサイルランチャー、爆雷などを装備する他、人型をとる形態時には格闘戦も可能とする。
いわば全身武器。それも兵装の一つ一つが必殺の威力を持つ、まさに決戦兵器である。

【解説】

三大文明の一つ、レムリア。
その滅びと共に現れた謎の超弩級戦艦。

彼らの目的、そして正体とは一体何か。
そして我らが騎士王に勝利はあるのか。
全てはまだ、謎に包まれている。

【人物・性格】

構成要素α=レムリアのライダー
自らを『銀河騎士ギャラクシーナイト』と自称する男。
高慢にして高貴、威風堂々にして正々堂々たる宇宙の騎士。
白亜の鎧に身を包み、白鳥を模した仰々しい兜を装備している。
レムリアのアヴェンジャーのメイン操縦者にしてエネルギー源。
直線戦闘において、最も無くてはならない存在。
構成要素β=レムリアのフォーリナー
白銀の光を纏う天使。
常に怪しい笑みを浮かべる少女。
背中が大きく露出した服装の意味は、背部の翼型飛翔機巧をスムーズに展開するため。
直接的な戦闘力は高くないが、異形の者たちの核を封印する術を唯一持つため、役割は非常に重要。
構成要素γ=レムリアのフェイカー
アヴェンジャー中枢に搭載された情報生命体。
常識的な概念上の“実体”と呼べる物を持たない存在で、AIと呼ぶのが相応しい。
レムリアのアヴェンジャーの基本航行や火器管制などを行う。
ある意味ではアヴェンジャーにとっての“本体”と呼べる存在。
構成要素Δ=船体
ライダーが駆り、フォーリナーが座し、フェイカーが思考するアヴェンジャーの総体とも呼べる白銀の船。
大虚神ジャイアントメタノイドと呼ばれる対・邪神用に開発された錬金術兵器。
過去の妄執を超える現代の超弩級戦艦。

イメージカラー:銀
特技:邪神殲滅
好きなもの:使命
嫌いなもの:邪神
天敵:青の星の勇者
願い:九頭龍の邪神を討ち果たす

【因縁キャラ】

終生のライバル……らしい。

【コメント】

キングジェイダーです。

君達に、極秘情報を提供しよう

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