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いっしょにあるく 単行本 – 2022/6/20
うえのみえこ
(著)
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現役の介護職員が、
認知症がある人自身の気持ちになって描いた絵本。
「ずっとがんばってきたわたし。でも、さいきん、わからないこと、できないことが増えてきました……」
この絵本は、認知症がある人本人が主人公です。
現役の介護職員が、認知症がある人たちと日々接するなかで、
介護される側の気持ちに寄り添い、描き上げました。
近親者を介護する中で、私達は「本人のために」と、一方的な答えを押し付けていないだろうか……。
そんな、人間の尊厳について考え直すきっかけになる1冊です。
「一方的な押し付け」は、介護の現場に限ったことではありません。
育児中、子どもたちに対してや、
その他あらゆる人とのコミュニケーションにおいて、
大切なことに気づかされる1冊です。
認知症がある人自身の気持ちになって描いた絵本。
「ずっとがんばってきたわたし。でも、さいきん、わからないこと、できないことが増えてきました……」
この絵本は、認知症がある人本人が主人公です。
現役の介護職員が、認知症がある人たちと日々接するなかで、
介護される側の気持ちに寄り添い、描き上げました。
近親者を介護する中で、私達は「本人のために」と、一方的な答えを押し付けていないだろうか……。
そんな、人間の尊厳について考え直すきっかけになる1冊です。
「一方的な押し付け」は、介護の現場に限ったことではありません。
育児中、子どもたちに対してや、
その他あらゆる人とのコミュニケーションにおいて、
大切なことに気づかされる1冊です。
- 本の長さ32ページ
- 言語日本語
- 出版社みらいパブリッシング
- 発売日2022/6/20
- 寸法18.8 x 0.9 x 26.3 cm
- ISBN-104434304879
- ISBN-13978-4434304873
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商品の説明
出版社からのコメント
この絵本で語られている、認知症がある人自身のセリフに、
ドキッとする方は多いのではないでしょうか。
本人の気持ちを聞く前に、「本人のために」「安全のために」
周りの人たちが判断していることもあると思います。
しかし、本人は傷ついているのかもしれません。
この絵本は、介護だけでなく、子育て、夫婦、上司と部下などのコミュニケーションに悩む人にもオススメです。
相手の気持ちに寄り添えると、自分も少し楽になるかもしれません。
少し肩の力を抜くためにも、ぜひご一読ください。
ドキッとする方は多いのではないでしょうか。
本人の気持ちを聞く前に、「本人のために」「安全のために」
周りの人たちが判断していることもあると思います。
しかし、本人は傷ついているのかもしれません。
この絵本は、介護だけでなく、子育て、夫婦、上司と部下などのコミュニケーションに悩む人にもオススメです。
相手の気持ちに寄り添えると、自分も少し楽になるかもしれません。
少し肩の力を抜くためにも、ぜひご一読ください。
著者について
うえのみえこ
兵庫県出身。京都芸術短期大学卒業後、転職を経て特別養護老人ホームに就職。
現在まで認知症介護に携わる。現在はグループホームで介護支援専門員に従事する傍ら、認知症介護指導者として活動中。
兵庫県出身。京都芸術短期大学卒業後、転職を経て特別養護老人ホームに就職。
現在まで認知症介護に携わる。現在はグループホームで介護支援専門員に従事する傍ら、認知症介護指導者として活動中。
登録情報
- 出版社 : みらいパブリッシング (2022/6/20)
- 発売日 : 2022/6/20
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 32ページ
- ISBN-10 : 4434304879
- ISBN-13 : 978-4434304873
- 寸法 : 18.8 x 0.9 x 26.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 267,045位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 349位介護 (本)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.9つ
5つのうち4.9つ
19グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年3月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
認知症の人と知れば「何もわからない人」で済ます人が多いと思う。ですが認知症の人に考えがあり、思いがあります。その思いに寄り添えない時に、行動・心理症状(BPSD)として不快感・SOSなどを表現しています。「いっしょにあるく」つまり歩幅を合わせて、「ペースを合わせながら生活していきましょう」と伝えてている様に感じます。絵本という短い物語に、その内容が凝縮している一冊です。認知症の人について「何もわからい人」という考え方を改められる内容になっています。
2022年7月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この絵本を読んで、認知症の方の困った行動を「どうにかしよう」ではなくて、「いっしょにあるく」という気持ちで接することの大切さが、頭ではなく心で理解できました。これが認知症の人と関わるとき一番大切なことだと思いました。
2022年6月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子どもから大人まで、いろんな人が読んでわかるし、読んでほしい絵本です。
読んだ後に心が温かくなる絵本です。
読んだ後に心が温かくなる絵本です。
2022年6月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
表紙のおばぁちゃまの表情や心形細胞のかわいらしさから、ほんわかしたお話を想像したのですが、読んでみたら認知症ケア実践者としてはドンと刺さりました。特に、ガラスのようなパズルの上でしゃがみ込んでいる姿の絵…。きれいなんですけど冷たくて何も余計なものを寄せ付けないようなことを“よかれと思って”やってきた過去を反省しました。隣にいて、見ていることや感じることを共有して“いっしょにあるいていこう”と心に決めました。大切なことに気づかせてくださりありがとうございました。
2022年6月24日に日本でレビュー済み
本当に認知症の方の視点に立って、心からの訴えを表現されています。
自分自身も、もう一度しっかりと学びを深め、認知症の方の気持ちを理解出来るように努めていきます。
自分自身も、もう一度しっかりと学びを深め、認知症の方の気持ちを理解出来るように努めていきます。
2022年6月21日に日本でレビュー済み
はたして自分はほんとにその人のことをちゃんと想い、仕事につけているのだろうかと考えさせられました。
もっと知ろう、話をしてみよう思います。
もっと知ろう、話をしてみよう思います。
2022年6月20日に日本でレビュー済み
認知症の人の視点に立った絵本で、気持ちが自然と伝わってきました。
子どもにもわかりやすい絵本でした!
子どもにもわかりやすい絵本でした!
2022年6月23日に日本でレビュー済み
今まで漠然とした感じで認知症はこんな風…と思っていましたが、この絵本を読んで、認知症を発症された方の気持ちに近づけた気がします。とても分かりやすい言葉で、一つ一つに重みを感じます。もう他界しましたが母の気持ちを知ることができました。素敵な絵本です。