詩集 ダンスする食う寝る 遊舞舎 舞台化公演
サブテレニアンoffTokyo企画に採択公演
新進気鋭の詩人、文芸評論家、現代詩研究者としてご活躍される山﨑修平氏の詩集「ダンスする食う寝る」を舞台化します。
コロナ禍で延期となってしまったため、この度は再企画となります。
ご都合宜しければ是非ご来場頂けますと幸いに存じます。

サブテレニアン企画
オフトウキョウ〈off TOKYO〉採択公演
詩集 ダンスする食う寝る 遊舞舎舞台化公演

七月九日(土) 開演 十九時
七月十日(日)    開演 十五時  開演 十九時

会場 サブテレニアン
東京都板橋区氷川町四六ー四
東武東上線   大山駅 徒歩七分
都営三田線 板橋区役所前駅 徒歩四分

チャージ   
一般  2500円
学生  2000円
通し券    6500円

詩     山﨑 修平
出演・振付 遊舞舎 德安 優子、慶子
音楽 松永 悠太郎

山﨑 修平
詩人・文芸評論家。詩集に『ロックンロールは死んだらしいよ』(思潮社・二〇一六年)、『ダンスする食う寝る』(思潮社・二〇二〇年)。第三十一回歴程新鋭賞。詩作を核としながら、書評や批評の寄稿、作詞など活動の幅を広げている。大学院博士課程にて近現代詩歌を研究する研究者でもある

遊舞舎
東京藝術大学大学院で学ぶ慶子、お茶の水女子大学大学院で学ぶ優子による舞踏を軸としたパフォーマンスユニット。代表作に『遠い日のための習作』『いつか夢の終わりに』『遊庭』等。二〇一八年よりマザーアースプロジェクトに参加し岩手県遠野市にて身体表現における教育普及活動を実践すると共に、平倉神楽、外山神楽の舞手との共同制作作品を発表。東北をはじめとした様々な地域の郷土芸能を参照し、祈りの姿として立ち現われる身体について研究と実作を行う。
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